
当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
兵庫県の広報誌 『ニューひょうご ごこく』は、
兵庫県がかつては摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という5つの国であったことにちなんだタイトルで
年4回発行されています。
このたび、夏号の「兵庫人物伝」のコーナーで河合隼雄がとりあげられました。
2016年5月9日、第4回河合隼雄物語賞・学芸賞選考会が行われました。
その際の記者会見動画を公開いたします。
発表の様子、質疑応答の様子を以下、3つの動画に分けて公開しています。
選考委員の方々のコメントがきけますので、ぜひご覧下さい。
第4回河合隼雄物語賞・学芸賞発表
物語賞質疑応答
学芸賞質疑応答
※特定非営利活動法人 文化創造 および それに付随する河合隼雄公式サイトはこちらのサイトに統合・移転いたしました。